Storyストーリー
認知症とともに生きる豊は、グループホームで幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、20年以上の間、疎遠だった次男・優輝が突然、施設を訪れる。しかし、豊の記憶は20年前にタイムトリップしていて、息子だと認識できない。
あることをきっかけに、二人はかつて家族で暮らした家を目指して旅に出る。そこで待ち受けるのは、認知症によって見え方が変わる、不思議な世界だった。豊は、その世界で、日々仲間と出会い、ともに笑い、自分らしく幸せに生きている。
認知症世界での奇想天外な旅を通じて、
「幸せとは何か」「自分らしく生きるとは」と
あなたに問いかける、不思議で、あたたかなロードムービー。


















“映画を観たあと、子どもたちと認知症のこと、家族をどう支えていくかを、たくさん話し合いました。”
“認知症は、年を重ね、生きて、人生を終えていく——そのなかにある、ごく自然な姿のひとつなのかもしれない。”
“「こうすべき」と教える映画ではなく、ただ、ありのままの現実がそこにありました。”